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妊活は先生と
第1章 妊活一回目
マユさんはその都度、大きな声でよがります。
その声に私も興奮し、一回目と同じかそれより若干多いくらいの量をまたしてもマユさんの中に放出しました。
マユさんは今回も私のペニスを舌で綺麗にしてくれました。
二回目の処置が終わった後、蒸しタオルでマユさんの身体を拭うと、マユさんも私の身体を拭ってくれました。
そしてベットと診察台を一緒に片付けてくれました。
「あたし。。。今までこんなに濡れた事ないんです。これが全部あたしから出たなんて。。。
びっくりしました」
と言うので、
「こんな淫乱な患者さん、私も初めてですよ。でも。。。これっきりですよね?」
と訊くと、
「・・・あたし、夫の冷凍精子じゃなくて、先生の精子で妊娠したいんです。
次の排卵日の処置も今日と同じ処置で。。。お願い出来ませんか?」
などと言うので、私はまじまじとマユさんを見てしまいました。
その声に私も興奮し、一回目と同じかそれより若干多いくらいの量をまたしてもマユさんの中に放出しました。
マユさんは今回も私のペニスを舌で綺麗にしてくれました。
二回目の処置が終わった後、蒸しタオルでマユさんの身体を拭うと、マユさんも私の身体を拭ってくれました。
そしてベットと診察台を一緒に片付けてくれました。
「あたし。。。今までこんなに濡れた事ないんです。これが全部あたしから出たなんて。。。
びっくりしました」
と言うので、
「こんな淫乱な患者さん、私も初めてですよ。でも。。。これっきりですよね?」
と訊くと、
「・・・あたし、夫の冷凍精子じゃなくて、先生の精子で妊娠したいんです。
次の排卵日の処置も今日と同じ処置で。。。お願い出来ませんか?」
などと言うので、私はまじまじとマユさんを見てしまいました。