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妊活は先生と
第2章 妊活二回目

そんなマユさんを内心可愛いと思いつつ、
「そんな事ないですよ。さっきから貴女の事ばかり考えていて、もうこんなになっちゃってますから」
そう言ってマユさんの手を取り、股間にあてがうと、マユさんはびっくりしたように私を見ました。
「・・・おっきい。。。」
「そうですよ。さっきから貴女が欲しくて堪らないんです。見ますか?」
私の言葉に、マユさんは恥ずかしそうに頷きました。
「でも、ここではちょっと。中に入って下さい」
そう言うと、マユさんは更に顔を赤らめ、
「そうですね。お邪魔します」
と靴を脱ぎました。
「そんな事ないですよ。さっきから貴女の事ばかり考えていて、もうこんなになっちゃってますから」
そう言ってマユさんの手を取り、股間にあてがうと、マユさんはびっくりしたように私を見ました。
「・・・おっきい。。。」
「そうですよ。さっきから貴女が欲しくて堪らないんです。見ますか?」
私の言葉に、マユさんは恥ずかしそうに頷きました。
「でも、ここではちょっと。中に入って下さい」
そう言うと、マユさんは更に顔を赤らめ、
「そうですね。お邪魔します」
と靴を脱ぎました。

