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妊活は先生と
第3章 妊活N回目
その後、数多の夜をマユさんと共にしました。
最初はマユさんの排卵日の時だけだった逢瀬も少しずつ回数が増え、休診日の前日に家に来て頂くのが当たり前になっています。
そうなんです。
私はすっかりマユさんの身体の虜になっていました。
元々性欲は強い方ですが、マユさんが近くに居るだけで勃起してしまうこの状況は少々異常に感じます。
身体だけではありません。
心の方も少しずつマユさんに傾いていました。

そうなると気になるのがマユさんの気持ちです。
恐らくは私の事を憎からず思っているのでしょう。
ただ、彼女が私に抱く感情は恋情というよりは劣情に近いように思います。
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