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大人のおもちゃ〜ショートストーリー 第2弾
第1章 江梨子の日常

ここで暇を持て余した若主婦の話しをしましょう。
二十歳まで真面目で通し結婚した女,加藤江〇子は5年を過ぎた頃から毎日のストレスと代わり映えのない日々にいつしか性欲にハまるのである。
江梨子はその日の朝旦那を送り出しそのまま姿を消す。
「臭っ!」垂れ下がる竿が江梨子の顔にぶら下がり出される。
スレンダーで男好きな顔立ちと身体が汚されるのに大して時間はかからなかった。
顔からは想像もつかぬ剛毛はタワシのように延びはち切れんばかりの乳は激しく揉みしだかれて乳頭を摘まれ引っ張られている。
細長いサラサラな茶色がかった髪を掴まれ口に竿を押しこまされては強制尺八。
さすが主婦だけの事はある。
手慣れた舌捌きでこなし射精を促す。
私は朝キャミソールのまま庭で洗濯している所を連れ出された。
ここ数日庭先のフェンス越しに黒のミニバンが止まっていたのは見掛けたが…。
「お願い…旦那が帰宅するまでには開放してヨ…」
旦那の仕打ちを恐れた私の口から出た一言に、周りは聞く耳持たずドス黒い竿を白い透き通るシルキィなスベスベした餅肌の太股に滑り込ませ、真ん中に茂った剛毛の割れ目に、無造作に押し込み、私の脚はやらしくV字にされ自ら両足首
二十歳まで真面目で通し結婚した女,加藤江〇子は5年を過ぎた頃から毎日のストレスと代わり映えのない日々にいつしか性欲にハまるのである。
江梨子はその日の朝旦那を送り出しそのまま姿を消す。
「臭っ!」垂れ下がる竿が江梨子の顔にぶら下がり出される。
スレンダーで男好きな顔立ちと身体が汚されるのに大して時間はかからなかった。
顔からは想像もつかぬ剛毛はタワシのように延びはち切れんばかりの乳は激しく揉みしだかれて乳頭を摘まれ引っ張られている。
細長いサラサラな茶色がかった髪を掴まれ口に竿を押しこまされては強制尺八。
さすが主婦だけの事はある。
手慣れた舌捌きでこなし射精を促す。
私は朝キャミソールのまま庭で洗濯している所を連れ出された。
ここ数日庭先のフェンス越しに黒のミニバンが止まっていたのは見掛けたが…。
「お願い…旦那が帰宅するまでには開放してヨ…」
旦那の仕打ちを恐れた私の口から出た一言に、周りは聞く耳持たずドス黒い竿を白い透き通るシルキィなスベスベした餅肌の太股に滑り込ませ、真ん中に茂った剛毛の割れ目に、無造作に押し込み、私の脚はやらしくV字にされ自ら両足首

