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はつこい
第2章 小父さんとの出会い
生暖かい舌の感触にぞくぞくして、思わず「ひゃうん」と変な声を上げてしまった。
小父さんは慣れた手つきであたしのパジャマのボタンを外した。
あたしはあっという間に裸にされた。
小父さんはあたしの裸をジロジロと見た後、
「後ろで腕を組んで。ちょっとそこに立ってみてくれるかな?」
有無を言わさないその口調に何故か興奮したあたしは裸のまま、言われた通りに後ろで腕を組んでそこに立った。
寒さと緊張で鳥肌が立った。
小父さんはそんなあたしの裸を遠慮なく撫で回した後、「最高だね。かすかに膨らんだおっぱいといい、つるつるの恥丘といい実に良いね。君は一体幾つだい?」と言うので、正直に「9歳」と答えた。
小父さんは慣れた手つきであたしのパジャマのボタンを外した。
あたしはあっという間に裸にされた。
小父さんはあたしの裸をジロジロと見た後、
「後ろで腕を組んで。ちょっとそこに立ってみてくれるかな?」
有無を言わさないその口調に何故か興奮したあたしは裸のまま、言われた通りに後ろで腕を組んでそこに立った。
寒さと緊張で鳥肌が立った。
小父さんはそんなあたしの裸を遠慮なく撫で回した後、「最高だね。かすかに膨らんだおっぱいといい、つるつるの恥丘といい実に良いね。君は一体幾つだい?」と言うので、正直に「9歳」と答えた。