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第2章 小父さんとの出会い

「あっ。。あんっ！」

あまりの気持ち良さに思わず声を上げると、小父さんの大きな手で口を塞がれた。

「ママが起きちゃうよ？
バレたら嫌だろ？
ちょっと大人しくしてて」

そう言って、あたしの身体を撫で回しながら、アソコをジュボボボと音を立てて吸い始めた。
舌でベロベロ嘗められるのも気持ち良かったけど、吸われるのはヤバかった。
身体の奥に小さい波と大きな波とがかわりばんこにやって来て、あたしはどうにかなってしまいそうだった。