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はつこい
第2章 小父さんとの出会い
あたしの答えを聞くや否やさっきまで気持ち良かったアソコに舌とは違うゴツゴツとした異物が押し当ててきた。
小父さんの人差し指だった。
小父さんはアソコを舐めながら、その指をあたしのおしっこの穴にじわじわと差し込んで来た。
お腹に感じる強烈な違和感に気持ち悪くなったあたしは
「小父さん。。。おしっこの穴、気持ち悪い」
そう言うと、小父さんは顔を上げてちょっと笑った。
「ここはね、おしっこの穴じゃないよ。おまんこって言うんだ。言ってご覧」
「おまんこ?」
「そうだ。さっき、ママのおまんこに僕のおちんちんを入れてたんだ」
そう言って小父さんは自分のそそり立つペニスをあたしに見せた。
小父さんの人差し指だった。
小父さんはアソコを舐めながら、その指をあたしのおしっこの穴にじわじわと差し込んで来た。
お腹に感じる強烈な違和感に気持ち悪くなったあたしは
「小父さん。。。おしっこの穴、気持ち悪い」
そう言うと、小父さんは顔を上げてちょっと笑った。
「ここはね、おしっこの穴じゃないよ。おまんこって言うんだ。言ってご覧」
「おまんこ?」
「そうだ。さっき、ママのおまんこに僕のおちんちんを入れてたんだ」
そう言って小父さんは自分のそそり立つペニスをあたしに見せた。