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はつこい
第3章 小父さんとデート
気が付いた時には小父さんもママも居なかった。
あたしはパジャマを着せられ、こたつに寝かされていた。
下半身に微かな違和感を感じる以外はいつもと変わらない朝。
ノロノロと起きて学校に行く準備を始めた。

テレビを見ながらパジャマを脱ごうとすると、胸ポケットの中に何かが入っている事に気が付いた。
メモ用紙と油性マジック位の太さのピンク色をした棒だった。
触るとぷにぷにして気持ちいい。
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