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はつこい
第3章 小父さんとデート
よく見ると、棒の上にはスイッチが付いていた。
何気なく押すと、いきなりぶぶぶっと音を立てて揺れだして、あたしは慌ててスイッチを止めた。
でも、暫くすると好奇心を止められず、スイッチを切った状態でパンツの上からそれを当ててみた。
ぷにぷにな感じが昨日の小父さんの指みたいで、ちょっと動かすだけで気持ちいい。
暫くパンツの上から擦っていたら、だんだんパンツが濡れてきて、うまく滑らなくなってきたので、思い切って直接おまんこに先っちょを入れてみた。
入れるときは少し痛いけど、抜くときの穴がキュンと締まる感じが堪らない。
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