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第4章 引越し

失禁したのかと思ったけど、そうではなかった。
小父さんがおもむろにおちんちんを抜くと、あたしのおまんこからは白い液体がどくどくと流れ落ちた。
小父さんの精液だった。

「君みたいな子供に中出しすると、さすがに罪悪感を感じるね。
でも、最高だったよ。
君は大丈夫？」

あたしが頷くのを見て、

「もしかして、もう一回したい？」

とか言うので、さすがにそれは無理と首を横に振った。

「そうだよね。でも、2回目をねだるようになるのも、すぐって感じがするね」

そう言って、小父さんはあたしにキスをした。
小父さんにおまんこを舐められるのはいいけど、キスをされるのは嫌だった。
でも、小父さんの嬉しそうな顔を見るとそんなことは言えなくて、されるがままに顔中にキスを受け、抱きしめられて寝た。