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はつこい
第5章 新しい生活
小父さんとあたしとの1日は大体こんな感じだった。
朝は大抵、顔を舐める小父さんの舌の感触で起こされた。
そのままディープキスにもつれ込み、パジャマも脱がされ身体中を舐めまわされた。
首筋から足の指の間まで、本当に隅々だ。
その後はあたしがイクまでおもちゃで攻め立てた後、一緒にシャワーに入る。
髪を洗った後、ボディソープの泡を一杯に立てて、小父さんと身体を擦り合わせながらお互いを洗う。
その時に小父さんはあたしのおまんこに指を突っ込んでおしっこを出させ、それを口に受けて飲む。
その後、あたしを立たせてその前に跪き、おまんことか太ももに付いたおしっこの雫を丁寧に舐める。
あたしはその間、物欲しそうに揺れている小父さんの膨張したおちんちんを脛で小突くように刺激してあげる。
小父さんは相当気持ちが良いようで、時々ため息のような声を漏らしながら、大抵そこで射精する。
それをシャワーで流して完了だ。
朝は大抵、顔を舐める小父さんの舌の感触で起こされた。
そのままディープキスにもつれ込み、パジャマも脱がされ身体中を舐めまわされた。
首筋から足の指の間まで、本当に隅々だ。
その後はあたしがイクまでおもちゃで攻め立てた後、一緒にシャワーに入る。
髪を洗った後、ボディソープの泡を一杯に立てて、小父さんと身体を擦り合わせながらお互いを洗う。
その時に小父さんはあたしのおまんこに指を突っ込んでおしっこを出させ、それを口に受けて飲む。
その後、あたしを立たせてその前に跪き、おまんことか太ももに付いたおしっこの雫を丁寧に舐める。
あたしはその間、物欲しそうに揺れている小父さんの膨張したおちんちんを脛で小突くように刺激してあげる。
小父さんは相当気持ちが良いようで、時々ため息のような声を漏らしながら、大抵そこで射精する。
それをシャワーで流して完了だ。