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はつこい
第2章 小父さんとの出会い
おしっこをガマンする遊びを覚えて1年が過ぎた頃、その日もママは知らない小父さんを連れて帰って来た。
寒い夜であたしはこたつに頭まですっぽり入り込んでいた。
ママ達はあたしが寝ていると思ったようで、あたしの身体のすぐ横にもつれ合わせた脚を差し入れてきた。
布団の隙間から小父さんの手が伸びてきて、ママのニットのタイトスカートをずり上げた。
そうしたら、ママのガーターベルトの留め具とパンツが丸見えになった。
パンツといってもあたしが普段穿いてるのとは全然違って、紐みたいで色々丸見えで凄くいやらしいパンツだった。
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