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はつこい
第5章 新しい生活
その内に先生は言葉だけの抵抗すら止め、荒い息を吐き始めた。
あたしもその頃には我慢出来なくなっていて、先生を押すように机の上に座らせると、ローター入りのショーツを脱ぎ捨て、先生の太ももの上に跨がるように座り、おまんこに先生のおちんちんを咥え込んだ。。

「あぁ。。。。」

先生のため息とも恍惚とも取れる声を聞きながら、あたしは腰を動かし続けた。
先生のおちんちんは小父さんのよりは少し小さいけど、すっごく硬くて熱くて、あたしのおまんこに強烈な快感を与えた。
あたしはここが学校だということも忘れ、机の脚が床に擦れる音や机の軋む音に負けない位に大きな声で喘ぎまくった。
先生も途中から考えることを放棄したようで、狂ったようにあたしを突き上げ始めた。
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