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はつこい
第5章 新しい生活
小父さんはちょっと笑いながら、

「君、指を入れるの初めてだろう?
でも、もっと欲しいのかい?
じゃあ、もう一本増やしてみよう」

そう言うと、小父さんは指を一旦抜き、中指と人差し指にコンドームを被せて、それをあたしのお尻の穴に突っ込んだ。
その瞬間、想像以上の快感に襲われ、あたしは思わず声を漏らした。
小父さんは暫く2本の指をお尻の穴の中でもぞもぞさせた後、親指を前の穴に延ばして中で3本の指を擦り付けるかのように私の穴の中の壁を擦った。
欲しい刺激が一度に全部来て、あたしは自分の身体を支えて居られなくなり、バスルームの床に倒れ込んで悶えた。
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