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はつこい
第2章 小父さんとの出会い
2人は随分長い間、その体勢でもつれ合っていたが、ママが絶叫に近いような声で喘ぎまくりだした頃に小父さんは床に寝転がり、自分の身体を跨がせるようにママを座らせ、その骨盤を両手で掴んだ。
ママは小父さんの両肩に手を起き、腰を上下に激しく動かしていた。
ママの浮いていた腰が小父さんのお腹に当たる都度、小父さんはママの腰骨を烈しく前後に動かしていた。
ママは涎をダラダラ流しながら気が狂ったように叫んでいた。
見ていたあたしも凄い興奮して、気がついたらパンツがベトベトになっていた。
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