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第1章 お疲れ様です、ご主人様のおちんちんを女の子の手で。

「ご主人様のおちんちんが見えました。

マットに横にさせる。


おちんちんをしごきますねぇ」とご主人様の耳元で囁くあたし。


えへへ。

おちんちん。

おっきぃ・・・
ご主人様の耳元でふぅーって。

耳たぶとかをぺろぺろ。


「気持ちいいですかぁ？？」とあたし。エルです。


あたしはエルだ。

おまんこ。おっぱい。おなか。
裸を見られてると、あたし、エルは恥ずかしいと思いますね。