この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
○○さんは今日も絶倫シリーズ
第5章 敵国の王子さんは今日も絶倫
マランの指先がまたディアナの胸元に押し当てられた。
胸の谷間を滑り降りる。
ディアナの身体がびくっと震える。
指はへその上をゆっくり通り、下腹部のわずかばかりの茂みの上で止まった。
「お前の身体に触れた男はおるのか?」
マランは柔らかく問いかけながら、指でディアナの薄い毛を優しく撫でる。
「おらぬ!」
「ほほう……では、お前は自分でここに触れたことはないか?」
「な、ない!」
一瞬の躊躇ののち、言い放った。
/168ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ