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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第1章 お婿さんは今日も絶倫
次の朝だった。
「お義母さん、早くしないと……麻耶がまだ寝ている間に……」
「わかってるわ……もう純一君たら、そんな、慌てないの、子供みたいなんだから」
夫は10分前に出勤した。
娘の麻耶はまだ部屋で寝ている。
朝の眩しいくらいの日差しが差し込む私たち夫婦の寝室。
純一君が私の前で、ズボンとパンツを一気にずり下げる。
すでに天を突くように太く硬く立ち上がった純一君のもの。
「もう、朝からこんなにして、昨日の朝と夜もあんなに出したのよ……」
私は躊躇もせず純一君の前でスカートとパンティを脱ぎ去ると、ベッドに手を付き、彼の前にお尻を突き出した。
完
「お義母さん、早くしないと……麻耶がまだ寝ている間に……」
「わかってるわ……もう純一君たら、そんな、慌てないの、子供みたいなんだから」
夫は10分前に出勤した。
娘の麻耶はまだ部屋で寝ている。
朝の眩しいくらいの日差しが差し込む私たち夫婦の寝室。
純一君が私の前で、ズボンとパンツを一気にずり下げる。
すでに天を突くように太く硬く立ち上がった純一君のもの。
「もう、朝からこんなにして、昨日の朝と夜もあんなに出したのよ……」
私は躊躇もせず純一君の前でスカートとパンティを脱ぎ去ると、ベッドに手を付き、彼の前にお尻を突き出した。
完