この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
○○さんは今日も絶倫シリーズ
第1章 お婿さんは今日も絶倫
次の朝だった。
「お義母さん、早くしないと……麻耶がまだ寝ている間に……」
「わかってるわ……もう純一君たら、そんな、慌てないの、子供みたいなんだから」
夫は10分前に出勤した。
娘の麻耶はまだ部屋で寝ている。
朝の眩しいくらいの日差しが差し込む私たち夫婦の寝室。
純一君が私の前で、ズボンとパンツを一気にずり下げる。
すでに天を突くように太く硬く立ち上がった純一君のもの。
「もう、朝からこんなにして、昨日の朝と夜もあんなに出したのよ……」
私は躊躇もせず純一君の前でスカートとパンティを脱ぎ去ると、ベッドに手を付き、彼の前にお尻を突き出した。


/168ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ