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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第3章 出会い系の若い男さんは今日も絶倫
私は変わった。
彼の望むままに変えていった。
髪は短くし、金髪にした。
服装は胸の開いたシャツにミニスカート。
お揃いのチェーンネックレス。
彼はそのたびに褒めてくれた。
そして愛してくれた。
「お前のここ最高だ」
「お前とは何度やっても萎えない」
彼はいつもそういってくれる。
私は心も体も満たされた。
彼だけが私を必要とし、褒め、存在を認めてくれる。
夫は私が髪型を変えても、なにも言わず、普段通りだった。
夫は私を家政婦だと思っていたのかもしれない。
それならそれで良かった。
私は存分に彼の女になれる。
彼の望むままに変えていった。
髪は短くし、金髪にした。
服装は胸の開いたシャツにミニスカート。
お揃いのチェーンネックレス。
彼はそのたびに褒めてくれた。
そして愛してくれた。
「お前のここ最高だ」
「お前とは何度やっても萎えない」
彼はいつもそういってくれる。
私は心も体も満たされた。
彼だけが私を必要とし、褒め、存在を認めてくれる。
夫は私が髪型を変えても、なにも言わず、普段通りだった。
夫は私を家政婦だと思っていたのかもしれない。
それならそれで良かった。
私は存分に彼の女になれる。