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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第3章 出会い系の若い男さんは今日も絶倫
「マジ、この女、やべーッス!」
「だろう?」
彼が私の横で後輩に向かってにんまりと笑った。
「さて、お前は何分持つかな? へへっ」
ラブホテルの一室だった。
さっきの殴られた子が私の上に覆い被さっている。
「うぅっ……すげー締まって……それにすごいチンポに絡み付いてくるッス……」
「ほら、動いてみろよ! 相手はお前がバカにしたババアだぜ」
彼はそう言って男の子の腰を後ろから押した。
「ああ……だめッス、だめッス……くうぅうっ……だめっ! 出るっ!」
男の子は私に入れてから3分は経っていなかった。
「だろう?」
彼が私の横で後輩に向かってにんまりと笑った。
「さて、お前は何分持つかな? へへっ」
ラブホテルの一室だった。
さっきの殴られた子が私の上に覆い被さっている。
「うぅっ……すげー締まって……それにすごいチンポに絡み付いてくるッス……」
「ほら、動いてみろよ! 相手はお前がバカにしたババアだぜ」
彼はそう言って男の子の腰を後ろから押した。
「ああ……だめッス、だめッス……くうぅうっ……だめっ! 出るっ!」
男の子は私に入れてから3分は経っていなかった。