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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第4章 パート先の店長さんは今日も絶倫
足首に落ちたジーンズの上まで下ろされた。
店長の顔がお尻の前にあるのがわかる。
「おおっ……ゆかりさんの、あそこ……」
お尻の両側に手を当てられ、開かれた。
「嫁以外の見るの久し振り……うおっ……この匂いも興奮する……もう濡れてるし……」
「そ、そんなこと……」
あぁ……やっぱり濡れてた……でも、匂いってなに?
私のあそこ匂いするの?
「いいね? ゆかりさん……」
ここまで来ても返事できない。
「じゃ、足上げて……」
右足首を持たれて促された。
私は……右足を上げてしまった……。
私、いうことを聞いてしまったってこと……?
ジーンズとパンティーがその足から抜かれた。
店長が立った。
「机に手をついて」
机に手をついた。
「脚開いて……」
脚を少開いた。
「もっと!」
店長の顔がお尻の前にあるのがわかる。
「おおっ……ゆかりさんの、あそこ……」
お尻の両側に手を当てられ、開かれた。
「嫁以外の見るの久し振り……うおっ……この匂いも興奮する……もう濡れてるし……」
「そ、そんなこと……」
あぁ……やっぱり濡れてた……でも、匂いってなに?
私のあそこ匂いするの?
「いいね? ゆかりさん……」
ここまで来ても返事できない。
「じゃ、足上げて……」
右足首を持たれて促された。
私は……右足を上げてしまった……。
私、いうことを聞いてしまったってこと……?
ジーンズとパンティーがその足から抜かれた。
店長が立った。
「机に手をついて」
机に手をついた。
「脚開いて……」
脚を少開いた。
「もっと!」