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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第4章 パート先の店長さんは今日も絶倫
お尻を掴んでいる手の力が緩んできた。
中の振動が薄れてきた。
やっと、止まった。
店長が大きく一息つくと、私から抜いた。
「うおっ! やべっ!」
店長が私の上から手を伸ばし、机の上のティシュの箱を取り上げた。
後ろでティシュを何枚も抜く音が聞こえた。
すかさず私のあそこにティシュを押し当てられた。
「すげえ溢れ出てきた……ごめん、ごめん、溜まってたから、めちゃくちゃ出たよ……すげえ、気持ち良かったよ……ゆかりさん……じゃあ、これで、本採用ということで、また明日からお願いするよ」
後ろで、またかちゃかちゃと音がした。
「ゆかりさん、これ前祝い金……へへ、次からはゴム付けるからさ」
手に握らされたのは1万円札だった。
あ……そうだ、これであの子が前から欲しがってたおもちゃ買ってやろう。
中の振動が薄れてきた。
やっと、止まった。
店長が大きく一息つくと、私から抜いた。
「うおっ! やべっ!」
店長が私の上から手を伸ばし、机の上のティシュの箱を取り上げた。
後ろでティシュを何枚も抜く音が聞こえた。
すかさず私のあそこにティシュを押し当てられた。
「すげえ溢れ出てきた……ごめん、ごめん、溜まってたから、めちゃくちゃ出たよ……すげえ、気持ち良かったよ……ゆかりさん……じゃあ、これで、本採用ということで、また明日からお願いするよ」
後ろで、またかちゃかちゃと音がした。
「ゆかりさん、これ前祝い金……へへ、次からはゴム付けるからさ」
手に握らされたのは1万円札だった。
あ……そうだ、これであの子が前から欲しがってたおもちゃ買ってやろう。