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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第4章 パート先の店長さんは今日も絶倫
「やっぱ、生最高……ねえ、ゆかりさん……行こうよ、温泉……もっとしたいんだ……ゆかりさんと……ほら……俺のまだ硬いままだろ……俺、ゆかりさんとなら……何度でも出来るよ……」
店長がまた私の腰を前後に揺さぶり始めた。
「ほら……ほら……すごいだろ?」
はあっ……すご……まだ硬……。
店長とつながったところが、ぬるぬると滑る。
私の中から店長が出したものが、溢れ出てる……。
店長が私の背中を抱きしめる。
「はああっ……」
私の口から大きく息が吐き出された。
「行こうよ……ねえ、ゆかりさん、一緒に行こうよ……」
ああっ……このままだとイク……イケそう……。
「ああ、ゆかりさん、すごい、中すごいぬるぬる……ああ、締まるっ!」
私の中、店長のを締め付けてるのわかる。
さっきより店長早い。
ああ……イケちゃうかも……イちゃう……。
「ねえ、ゆかりさん、腰動いてるよ……ねえ、ゆかりさんもしたいんでしょ? 来週、来週いいだろ? 行こうよ……」
ああ、腰自分から動かしちゃってる……だって……イク……イクんだもの。
「いっぱいしてあげるからさ……ゆかりさん! ね、行こう!」
「はあっ! イクっ! 店長!」
「そうか! よし、行こう! 一緒に!」
店長がまた私の腰を前後に揺さぶり始めた。
「ほら……ほら……すごいだろ?」
はあっ……すご……まだ硬……。
店長とつながったところが、ぬるぬると滑る。
私の中から店長が出したものが、溢れ出てる……。
店長が私の背中を抱きしめる。
「はああっ……」
私の口から大きく息が吐き出された。
「行こうよ……ねえ、ゆかりさん、一緒に行こうよ……」
ああっ……このままだとイク……イケそう……。
「ああ、ゆかりさん、すごい、中すごいぬるぬる……ああ、締まるっ!」
私の中、店長のを締め付けてるのわかる。
さっきより店長早い。
ああ……イケちゃうかも……イちゃう……。
「ねえ、ゆかりさん、腰動いてるよ……ねえ、ゆかりさんもしたいんでしょ? 来週、来週いいだろ? 行こうよ……」
ああ、腰自分から動かしちゃってる……だって……イク……イクんだもの。
「いっぱいしてあげるからさ……ゆかりさん! ね、行こう!」
「はあっ! イクっ! 店長!」
「そうか! よし、行こう! 一緒に!」