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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第4章 パート先の店長さんは今日も絶倫
石畳に背中を預け、ぐったりしていると、店長が立ち上り、私の隣の湯船の縁に腰掛けた。
私の太股を撫でた。
「気持ちよかった? ゆかりさん」
私は上体を起こすと、頷いた。
「じゃあ、今度は俺のをしてよ」
湯船にお尻を掛けた店長の股間のものは、もうすでに反り返るほど、硬く立ち上がっていた。
日の光の明るい場所で見る店長のもの。
今までお店の暗い事務室でだったから、はっきりとは見たときがなかった。
すごい、こんなんだったんだ。
私の太股を撫でた。
「気持ちよかった? ゆかりさん」
私は上体を起こすと、頷いた。
「じゃあ、今度は俺のをしてよ」
湯船にお尻を掛けた店長の股間のものは、もうすでに反り返るほど、硬く立ち上がっていた。
日の光の明るい場所で見る店長のもの。
今までお店の暗い事務室でだったから、はっきりとは見たときがなかった。
すごい、こんなんだったんだ。