この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
○○さんは今日も絶倫シリーズ
第4章 パート先の店長さんは今日も絶倫
握りしめる。
分厚い柔らかい皮膚の下は、すごい硬い。
握ったまま棒に沿って上下に動かすと、皮だけが動く。
その皮もくびれの下までしかない。
その上はつるんとしたきのこの傘のようになってて、その皮はその傘の付け根で線のように細くなって繋がってる。
不思議な形。
その細くなったところ、今にも千切れそうに張りつめてる。
こんなに明るいところで、まじまじと見るの初めて。
「ねえ、ゆかりさん……口でやってよ」
私は無言でうなずくと、棒の裏側の真ん中当たりに舌を当てた。
そこに縦に走っている線がある。
その線に沿って舐め上げた。
傘の下の皮がよじれて細いところまで来ると、そこをちょろちょろ舐めた。
段差の部分に舌を這わせ、舌を一周させる。
少しそれを続けた。
分厚い柔らかい皮膚の下は、すごい硬い。
握ったまま棒に沿って上下に動かすと、皮だけが動く。
その皮もくびれの下までしかない。
その上はつるんとしたきのこの傘のようになってて、その皮はその傘の付け根で線のように細くなって繋がってる。
不思議な形。
その細くなったところ、今にも千切れそうに張りつめてる。
こんなに明るいところで、まじまじと見るの初めて。
「ねえ、ゆかりさん……口でやってよ」
私は無言でうなずくと、棒の裏側の真ん中当たりに舌を当てた。
そこに縦に走っている線がある。
その線に沿って舐め上げた。
傘の下の皮がよじれて細いところまで来ると、そこをちょろちょろ舐めた。
段差の部分に舌を這わせ、舌を一周させる。
少しそれを続けた。