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Dangerous Man
第9章 怒

『ごめんっ!仕事残ってるの忘れてた!』
そう言って
歩く彼女にむかって手を合わす。
『えー?折角楽しかったのに…』
明らかに残念そうにする。
『俺もユカとおったら楽しすぎて忘れてた』
こちらも残念そうに彼女の腰を抱き寄せる。
『…ちゃんと時間作るから、
そんな顔するな』
そう言って彼女の頬を撫で、
邪魔なぬいぐるみを交わしながらキスをした
『…うん。じゃあまたね』
そう言ってぬいぐるみと共に帰っていった。
見送ると俺は急にアイに抱いていた
怒りのような感情を思い出す。
そや!俺怒ってたんや!
…まぁいっか…疲れたし帰ろ…
こうして帰路についた。

