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僕の家庭教師
第8章 合否…そして
激しく喘ぎ声をあげながら詳子さんは太腿で僕の右手を締め付ける…
それでも僕は中指でGスポットを刺激する…
「ああぁ…ダメッ…け、賢一くん…ダメよ…それ…い、以上…ぁあ…」僕の右手がびしょびしょしてきた…
それでも太腿の締め付けに負けずGスポットを指の腹でこすりあげる…「はぁぁ…ダメッ…ダメダメッ…出ちゃぅ…ぁあ、溢れちゃぅ…お布団、ぁぁ賢一くんの…お布団…ああぁん…汚しちゃぅ、ダメッ…ああ、賢一くん…溢れてる…お布団…汚しちゃぅ……ぁぁごめんなさい…ぁぁ…ああぁん…ぃやぁん…」詳子さんの中を掻き回す指がびちゃびちゃと悲鳴のような音を立て始める…「……ぁあィク…ああぁぁッ…ィクぅ………」
詳子さんが信じられないくらいベッドの上でバウンドし腰が暴れる…"凄い…凄すぎる…女の人が逝くとき…こんなに激しいんだ"「詳子…さん」僕は思わず声をかけた…「はぁぁ…賢一くん…ぁぁ…そんなに…虐めちゃぃや…」右手はびしょ濡れだった。"今詳子さんは潮を吹いたんだ…だからこんなに手が…"僕はその状態が見たくて掛け布団を捲った…「ぃやン…ダメェ…」
布団を捲って目に入ってきたのはボリューム満点の詳子さんの太腿だった…ムチムチの太腿…詳子さんは手で陰部を恥ずかしそうに隠す。
ボリューム満点の腰と太腿…その下のシーツがまるで寝小便をしたようにシミが広がっていた…「凄い…」僕は思わず声を上げていた。「ぁあダメッ…恥ずかしいから見ないで…ぁああごめんなさい…ん、もぅやだ…」
詳子さんが布団を掛け直し、恥ずかしながら両手で顔を覆う…そんな詳子さんが可愛らしく思えた…
「詳子さん、もぅしたい…詳子さんの中に入りたい…ねぇいい?」詳子さんが頷いた「ぅん…いいょ」
僕は下半身を移動させ、詳子さんの脚の間に入り込む…詳子さんは僕を受け入れるように股を広げてくれる。
"いよいよだ、僕は大人になるんだ…今、詳子さんで大人になる…童貞を卒業するんだ…"
僕は右手で場所を確かめた…
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