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もっと夢を見ていたい
第2章 16


ゆっくりと慎重に入ってくる。

ぐちゅっと音を立て暖かいモノを感じる。

『…ぁあっ』

息を吐くと同時に漏れる声。

彼は奥に進めると
コツンとお腹の中で音がした。

『…???』

彼は私を抱き締めると
そのままコツコツと当ててくる。

ゾワゾワと鳥肌が立つ。

彼が腰を引いてまた押し込むと
ぐちゅんっと言う音と共に
言葉に出来ない感覚が襲ってきた。

『結…。』

そう呼ぶ彼を見ると目には余裕が
無くなっている。

『も…俺、優しく出来ひん』

彼はそう言って私の中を
グチュグチュと掻き乱し始めた。

思ってもなかった動きに
思考はついて行かない。

『んあっ!あっ!ああっ!』
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