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Dangerous Man 2nd
第13章 Lots of memories


『剃らせて…?』

俺は愛撫を辞めないまま
彼女の目を見ながら言った。

『…ぁぁっんっ。まだ…っあ…っ
言ってるの…んんっ。』

それでも彼女は次の快感を求めて
思考をゆっくり止めていく。

『な?…ええやろ?』

彼女の陰毛を泡立てる。
だけど期待するソコには触れない。

『んっ…もぅ…ええから…』

了承しないと
次を与えて貰えない事に気付いた彼女は
俺の願いを聞き入れる。

『…いい子』

彼女にキスをして脚を開かせた。

肌を傷付けないように
カミソリを滑らせる。

元々薄い彼女の陰毛は
Iゾーンには生えていない。

直ぐにツルツルの肌が現れた。

泡をお湯で流し脚を開かせたまま
毛のないソコをじっと眺める。
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