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第11章 さよなら…

先生はずっとニヤニヤ…意地悪な顔をしている
私が何も言わないと、口を胸に持っていき

「チュパッ…クチュックチュッ…ペロペロッ…
チューッ」

乳首への攻撃を始める…手はずっと太腿を撫でたり
お尻を撫でたり、胸を揉んだり…焦らしてばかり

「ハーッ、あっ…んっ…んっ……先生、もう…ねぇ…
お願いだから…」

「んっ？お願いだから？…何？クスクスッ…」
「先生の意地悪…お願いだから…触って…触って
ください…」

「仁実、どこを触ればいいの？」
「/////…もうっ…ヤダッ…」

「フフッ…ちょっと意地悪し過ぎたかな　笑」
「もう…先生、嫌いです…////」

「俺は仁実が好きだよ、大好きだ…いっぱい
気持ちよくしてあげるからね　笑」


そういうと、先生の右手は茂みを掻き分け
中心部を撫でまわす
グチュグチュ…ペチャピチャ…クチュッ

「あっ、あっ、アンッ…ハーッ…」

既に、ヌルヌルになってる秘所は水音を立て
とっても卑猥で厭らしい…