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ありがとうを君に…
第16章 もう、離さない
「ハッ…ハッ…ハッ…んーっ、イヤンッ」
ズボッ…先生の指が入ってくる…
グチュッグチュッ…グチャリ、ベチョッ、ベチョッ
「あん…あん…ダメッ…イヤンッ、ダメーッ」
「ん?何が…何がダメなの?クスクスッ…
ダメじゃないでしょう?んっ?もっとじゃないの?
…クスックスッ」
先生が意地悪だ…わかってるなら、言わないで…
「仁実…言って!じゃないと、止めちゃうよ…
いいの?」
「意地悪…先生…もうっ、キ、キライッ…////」
「俺は好きだよ…クスクスッ…仁実の事、大好きだよ
エッチな仁実も…感じてる仁実も…怒ってる仁実も…
全部好き 笑…ねぇ言って、仁実…どうされたい?
正直に言って!!」
「あんっ…イヤンッ…お願い…//// もっと…もっと
いっぱいして…////」
「何を?何をしてほしいの?」
「あんっ…あーっ…ハッハッ いっぱい舐めて…
いっぱい挿れて…お願い…いっぱいしてー/////」
「仁実、俺でいっぱいにしてやるよ…覚悟して!!
俺じゃないと、ダメって言わせてやるから…」
ペロペロッ…クチュ…チューッ、チュッ…チュッ…