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友泉(ゆうみ)とたっくん
第1章 友泉(ゆうみ)とたっくん
ぼくが初めて、女の子がおもらしをしているところをみたのはいつ頃だったかな…
ぼくが小学生の頃だった…
相手の女の子は、ぼくのいとこで2つ下の女の子だった…
あのこは…
ぼくのいる前で、大容量の淫液(おしっこ)をたれ流して…
そのあと、ぼくの前でパンツを脱いでぼくにびちょびちょに濡れてしまったパンツをみせていた…
あの時は…
ホンマにビックリした…
それから20年後…
ぼくは、かあさんがおもらしをしてパンティをびちょびちょに濡らしているところをじかにみたので…
抑えきれなくなってしまった…
「ああ…イヤ…イヤ…たっくん…イヤ…」
激しくコーフンしていたぼくは、かあさんがおもらしをしてびちょびちょに濡らしてしまったビキニのパンティを荒々しく脱がしていた…
荒々しく脱がしたパンティの中から、大容量の淫液(おしっこ)で濡れている黒い毛でおおわれている下の部分があらわになった…
ぼくが小学生の頃だった…
相手の女の子は、ぼくのいとこで2つ下の女の子だった…
あのこは…
ぼくのいる前で、大容量の淫液(おしっこ)をたれ流して…
そのあと、ぼくの前でパンツを脱いでぼくにびちょびちょに濡れてしまったパンツをみせていた…
あの時は…
ホンマにビックリした…
それから20年後…
ぼくは、かあさんがおもらしをしてパンティをびちょびちょに濡らしているところをじかにみたので…
抑えきれなくなってしまった…
「ああ…イヤ…イヤ…たっくん…イヤ…」
激しくコーフンしていたぼくは、かあさんがおもらしをしてびちょびちょに濡らしてしまったビキニのパンティを荒々しく脱がしていた…
荒々しく脱がしたパンティの中から、大容量の淫液(おしっこ)で濡れている黒い毛でおおわれている下の部分があらわになった…