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友泉(ゆうみ)とたっくん
第1章 友泉(ゆうみ)とたっくん
「イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ…」
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ…」
乳首(ニップ)を吸えばすうほど、かあさんはさらにやらしい声をあげてよがり狂っていた…
「ああ…イヤ…たっくん…友泉…もうダメ…イヤ…」
約80分かけて乳首(ニップ)を吸い続けたので、かあさんの身体がふにゃふにゃになってしまいました。
(カチャカチャカチャカチャカチャカチャ…)
ガマンできなくなってしまったぼくは、ズボンとブリーフを脱いだあと、かあさんの膣(なか)にぼくのジャンボフランクを押し込めました。
(グサッ…)
「いっ…イヤ…イヤ…イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
このあと、かあさんはより強烈な叫び声をあげて激しくよがり狂っていたのでありました。
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「イヤ、イヤ、イヤ、イヤ、イヤ…」
乳首(ニップ)を吸えばすうほど、かあさんはさらにやらしい声をあげてよがり狂っていた…
「ああ…イヤ…たっくん…友泉…もうダメ…イヤ…」
約80分かけて乳首(ニップ)を吸い続けたので、かあさんの身体がふにゃふにゃになってしまいました。
(カチャカチャカチャカチャカチャカチャ…)
ガマンできなくなってしまったぼくは、ズボンとブリーフを脱いだあと、かあさんの膣(なか)にぼくのジャンボフランクを押し込めました。
(グサッ…)
「いっ…イヤ…イヤ…イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
このあと、かあさんはより強烈な叫び声をあげて激しくよがり狂っていたのでありました。