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友泉(ゆうみ)とたっくん
第1章 友泉(ゆうみ)とたっくん
「たっくん…友泉のおっきすぎるおっぱいがほしかったのね…よしよし…よしよし…」
(パクッ…)
「あっ…」
ぼくは、右の乳房の乳首(ニップ)に吸いついたあとやらしい音を立てて吸っていました。
(クチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「あん、たっくん…」
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「あん、たっくんの吸い方とってもやらしいわ…でも…かわいい…あっ…」
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
ぼくがさらにやらしい音を立てて乳首(ニップ)を吸っていたので、かあさんはやらしい声をあげてよがり始めていました。
「はあーーーーん…」
(パクッ…)
「あっ…」
ぼくは、右の乳房の乳首(ニップ)に吸いついたあとやらしい音を立てて吸っていました。
(クチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「あん、たっくん…」
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「あん、たっくんの吸い方とってもやらしいわ…でも…かわいい…あっ…」
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
ぼくがさらにやらしい音を立てて乳首(ニップ)を吸っていたので、かあさんはやらしい声をあげてよがり始めていました。
「はあーーーーん…」