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友泉(ゆうみ)とたっくん
第1章 友泉(ゆうみ)とたっくん
外に行く予定がない休日は、かあさんとお部屋でデートをして過ごしていました。
5月の最後の日曜日の昼下がりのことでありました。
ぼくは、かあさんのひざまくらで耳かきをしてもらっていました。
かあさんは、ぼくの右の耳を耳かきしながらぼくにこう言うていました。
「ねえ、たっくん。」
「かあさん。」
「友泉…結婚式をあげたい…と思っているの…友泉…純白のかわいいウエディングドレスを着て…たっくんとおててをつないで…ヴァージンロードを一緒に歩きたいの…」
「ぼくも…結婚式…あげたい…結婚式挙げないままかあさんと入籍をしたから…結婚式あげるゆとりがなかった…だから…結婚式をあげたいと思っていたところなんだ。」
「そうね…ねえたっくん…来週の日曜日に…友泉と一緒にいまこく(今治国際ホテル)へ行かない?」
「いまこく…」
「友泉とたっくんがお見合いをした場所よ…ブライダルフェアが来週の日曜日にあると聞いているの…友泉、たっくんと一緒にブライダルフェアに行きたいの。」
「そうだね…それじゃあ、来週の日曜日にいまこくへ行って、どんな結婚式があるのか見に行こうか…」
「うん…そうしようね…たっくん…次は左の耳をかいてあげるわね。」
かあさんは、ぼくの左の耳を耳かきかいていました。
この時、ぼくの視線はかあさんの身体に向いていました。
ぼくは、右手を差し出したあとかあさんが着ている白のブラウスのボタンを外していました。
ブラウスの間からGカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいる白のブラジャーがみえていたので、ぼくはコーフンしていました。
かあさんは、なにも言わずにぼくの右手をブラウスの中に入れたあと、ブラジャーの上からふくよか過ぎる乳房をもませていました。
5月の最後の日曜日の昼下がりのことでありました。
ぼくは、かあさんのひざまくらで耳かきをしてもらっていました。
かあさんは、ぼくの右の耳を耳かきしながらぼくにこう言うていました。
「ねえ、たっくん。」
「かあさん。」
「友泉…結婚式をあげたい…と思っているの…友泉…純白のかわいいウエディングドレスを着て…たっくんとおててをつないで…ヴァージンロードを一緒に歩きたいの…」
「ぼくも…結婚式…あげたい…結婚式挙げないままかあさんと入籍をしたから…結婚式あげるゆとりがなかった…だから…結婚式をあげたいと思っていたところなんだ。」
「そうね…ねえたっくん…来週の日曜日に…友泉と一緒にいまこく(今治国際ホテル)へ行かない?」
「いまこく…」
「友泉とたっくんがお見合いをした場所よ…ブライダルフェアが来週の日曜日にあると聞いているの…友泉、たっくんと一緒にブライダルフェアに行きたいの。」
「そうだね…それじゃあ、来週の日曜日にいまこくへ行って、どんな結婚式があるのか見に行こうか…」
「うん…そうしようね…たっくん…次は左の耳をかいてあげるわね。」
かあさんは、ぼくの左の耳を耳かきかいていました。
この時、ぼくの視線はかあさんの身体に向いていました。
ぼくは、右手を差し出したあとかあさんが着ている白のブラウスのボタンを外していました。
ブラウスの間からGカップのふくよか過ぎる乳房を包んでいる白のブラジャーがみえていたので、ぼくはコーフンしていました。
かあさんは、なにも言わずにぼくの右手をブラウスの中に入れたあと、ブラジャーの上からふくよか過ぎる乳房をもませていました。