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友泉(ゆうみ)とたっくん
第1章 友泉(ゆうみ)とたっくん
ものすごく不安な表情になっているぼくに、かあさんは笑った表情で言いました。
「だいじょうぶよ…スカートの下には黒色のレギンスをはいているから…パンティは隠れているのよ…たっくん、心配しすぎよ。」
かあさんは笑ってぼくにそのように言うていましたが、ぼくは、ものすごく不安になっていたのでありました。
もし…
かあさんがとつぜん…
レイプ事件の被害を受けてしまったら…
そう思うと…
ものすごく不安だ…
ぼくは極度の不安を抱えたまま出勤をしていたので、会社来て早々に失敗をしてしまいました。
この時ぼくは、部長に呼び出されて『この間提出した報告書をチェックした結果、誤字脱字の箇所ががたくさんみつかった!!チェックした箇所が全部間違えているから最初から作り直せ!!』と言われてしまいました。
ぼくは、このあと報告書を最初から書き直すことになりましたので一日中デスクワークをすることになりました。
「だいじょうぶよ…スカートの下には黒色のレギンスをはいているから…パンティは隠れているのよ…たっくん、心配しすぎよ。」
かあさんは笑ってぼくにそのように言うていましたが、ぼくは、ものすごく不安になっていたのでありました。
もし…
かあさんがとつぜん…
レイプ事件の被害を受けてしまったら…
そう思うと…
ものすごく不安だ…
ぼくは極度の不安を抱えたまま出勤をしていたので、会社来て早々に失敗をしてしまいました。
この時ぼくは、部長に呼び出されて『この間提出した報告書をチェックした結果、誤字脱字の箇所ががたくさんみつかった!!チェックした箇所が全部間違えているから最初から作り直せ!!』と言われてしまいました。
ぼくは、このあと報告書を最初から書き直すことになりましたので一日中デスクワークをすることになりました。