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友泉(ゆうみ)とたっくん
第1章 友泉(ゆうみ)とたっくん
それから数時間後のことでありました。

ところ変わりまして、ふたりが暮らしているアパートの部屋にて…

うす暗い灯りが灯っている部屋の中で、全裸になっているぼくとシルクのキャミソール・フレアパンティ姿のかあさんがいました。

かあさんは、全裸になっているぼくのマッチョな肉体をみて激しくコーフンしていました。

「ああ…たっくん…たっくん…友泉だけのたっくん…」

かあさんは、ぼくを敷き布団の上に倒して寝かせたあと、ぼくの胸に抱きついて激しく甘えていました。

「あん…たっくん…たっくん…」

かあさんは、ぼくの胸でほおずりをしながら甘えまくっていました。

「友泉だけのたっくん…友泉だけのたっくん…」

あっ…

かあさん…

感じちゃうよ…

かあさんは、ほおずりしながら胸からしたの部分に向かって下がっていました。

そして、ぼくのまたくらにたどり着いた時にかあさんはより激しくコーフンしていたのでありました。
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