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女子大生 紗季 初めての絶頂
第14章 番外編 聡のトラウマ 翔子の秘密 ②
ふと、壁のカレンダーに眼を遣る翔子・・
(あ、明後日からだわっ・・だからかしら? もう、身体が疼いて疼いて、我慢出来ないっ・・)
「ねぇ、聡・・廊下に立たされた後、終わったらどうなるの?」
「えっ、良く頑張りましたって、先生が優しく褒めてくれるよ」
「なら、今日は先生役の聡が、お姉ちゃんに優しくしてねっ」

翔子が聡の手を、乳首に導いた・・
洗濯バサミの洗礼で、激しい刺激を受けた、乳首の神経が痛みの反作用で、今は妖しく疼き、千切れんばかりに硬く勃起した乳首。
「また、この前みたく、揉み揉みするの?」
「ううん、今日はいっぱい痛いコトされたから、聡が嫌じゃ無かったら、な、舐め、て、欲しい、のっ・・出来る?」
「うんっ・・ボク、一度、赤ちゃんの時みたく、オッパイ、吸ってみたかったんだ、ホントにいいの?」

「いいのよ、聡の好きなようにシて・・乳房を揉みながら、乳首をペロペロ舐めてもいいし、乳首をチュウチュウ吸ってもいいし、歯を立て無ければ噛んでも、いいわよっ・・
ホラッ、お姉ちゃん、両手を縛られちゃってるから、聡に何をサれても、耐えるしかないじゃないっ・・
それと、もしかしたら、くすぐったくて、お姉ちゃん、暴れちゃうかも知れないから・・聡、お姉ちゃんの、両脚を揃えて伸ばして、太腿の上に乗っちゃって・・そしたら、動かないから・・
もうひとつ、お姉ちゃんが、声、出したら、駄目って、叱って。それでも、言う事聞かなかったら、聡の手で、口、押さえてねっ」
そう言って、眼を閉じて、慰めの快感に備える翔子・・




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