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女子大生 紗季 初めての絶頂
第18章 公開治療 ビキニショーツ
次々と回されたショーツが、理沙の手元に・・
「ほらっ、美佳っ、貴女もよぉく観てご覧・・あの娘、こんなになるまで、良く我慢してたわねぇ? どう、美佳、貴女は耐えられるかしら?」
「えっ、り、理沙さん・・美佳、理沙さんの命令なら、何でも、我慢する、から・・み、美佳の、コトを・・虐めて、欲しいの・・」
「うふっ、今度、腰が抜けるくらい、可愛がって、あ、げ、る」
栗色の美佳の髪の毛を、愛おしそうに撫でる理沙・・

そして、ショーツが監督に渡された。
「おおっ、漸く、来たかっ、どれっ・・
ほぉ、この蜜に、皆、驚いとる様だが・・確かに、粘度や量も尋常じゃないが、この、透明な汁の下を観てみろっ」
そう言い、男優にショーツを渡す。

「あっ・・乾いた汁の白い跡がっ、それも、何重にも・・」
男優の言葉通りに、黒い生地に、細長い楕円形を形取った、卑猥な白い紋様が幾重にも、こびり付いていた・・
生乾きの水溶き片栗粉の様な感触をしている。
「か、監督ぅ、コ、コレが紗季ちゃんの、か、形ですか? 左右均等で、丸くも長くも無く、弄ぶのにピッタリのサイズだぁ・・」

「ふっ、それよりも、この幾重にも重なった跡の回数だけ、この娘は、発情したのじゃゾッ・・
これだけの、濃い汁跡じゃっ・・よっぽど堪えて堪えて、垂らした汁とみた・・
燃え上がっては、鎮めさせられ、また、燃え上がらされたのが、ハッキリと分かるわい・・
さぞや、切なくて、辛かったろうに・・」

監督が、おもむろに、ショーツに鼻を当てた・・








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