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女子大生 紗季 初めての絶頂
第7章 公開治療 紗季のプロフィール
5人が立ったままで、次々と質問が浴びせられた。
「紗季さん、抱かれたのは、そのコーチだけ?」
「はいっ」
「今、付き合ってる人には?」
「あ、い、いません・・彼氏、欲しいけど・・」

顔を赤らめた紗季の告白に、盛り上がる男達・・

「セックスして無いけど、誰かとキスとかエッチなコトは?」
「・・キ、キスは、4人の人と・・嫌らしいコトは、2人と・・」
「嫌らしいコトって、な、何、サれたの?」
「あ、1人は、オ、オッパイを揉まれて・・あ、服の上からです・・もう1人とは・・コンパで、私も少し酔ってて・・そのう・・ラ、ラブホテルに行って・・は、裸にされて・・身体中を、舌で・・
で、でも、最後は許して貰って・・あ、あと、腋とアソコは、舐めないでって、お願いして・・ご、ごめん、なさい・・」

「監督っ、何で、腋と秘所の愛撫を拒んだんですかねぇ」
「ふっ、あの娘、自分の匂いに、コンプレックスが・・」

里穂が質問を遮り、自ら問いかけた。
「紗季ぃ・・3年前に初体験して、それから、何人かとキスやペッティングしたのはわかったわっ。でも、貴女、それだけ見事な成熟した身体で、どうやって、我慢してるの? 貴女がまだ、処女なら、少しは理解出来るけど・・一度でも、男を知ってるなら、頭は兎も角として、女の身体が黙って無いでしょ?
あっ、そうか? 自分で慰めてるのねっ? ねぇ、紗季・・週に何回、オナニーしてるの? もしかして、毎日とか? そんな、清楚で可愛い顔してるけど、ホントは、エッチな娘なんでしょ? ほらっ、答えなさいよっ、オナニー、してるんでしょ? 嘘は、ダメだよっ」

里穂の意地悪なあからさまな質問に、泣きそうな紗季・・

「紗季っ・・恥ずかしがらなくていいゾっ・・年頃の女の娘なんだから、自慰なんか当たり前だよ。ほらっ、皆んな、君の答えを待ってるんだ、言ってご覧・・」
「・・・・シ、シてます・・でも、月に、一回だけ、です・・」

会場がどよめく・・
「おいっ、あの娘、買いだっ・・特別観覧券を絶対に取れっ・・」
監督の興奮した声・・






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