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女子大生 紗季 初めての絶頂
第10章 公開治療 お仕置き
里穂が2つのリモコンを交互に操作する。
まず、太腿のベルトのランプが消える、そして、Vライン際の丸パッドのランプが薄っすらと、黄色味を帯びる・・
嘘の様に太腿の痛みが消滅する。
それとは逆に、股間部への刺激が強まった。

股間を包んでいた、甘く痺れる様な疼きが、明らかに性的な快感に取って変わった・・
(あんっ、な、何でぇ? アソコが熱いぃ・・)

低周波が神経を刺激し、周りの筋肉が震え始め、紗季の秘所に振動を伝え出す・・
紗季の意思に反して、触れられてもいないのに、揉まれているかの様に、蠢き始める紗季の性器。
ショーツの中で、勝手に縦横に震え伸縮を繰り返す・・
(あふんっ・・紗季のアソコが、動いてるぅ? やんっ、駄目ぇ)

ショーツの中で、大陰唇が左右に引かれては、押し戻される、まるで、おねだりする口の様に・・
今度は、やや開いたままで、生きた鮑が鉄板で焼かれる如く、妖しく淫らに、性器全体がくねりまくる・・
(あんっあんっ・・あっあっあぁぁぁ・・)
かなり小さな黒のビキニショーツが、細身の割には豊かな紗季のヒップに、無理やり引き伸ばされ、辛うじて秘所と恥毛を隠していた・・
低周波で紗季の秘所が蠢く度に、ショーツのナイロン生地に、性器の肉が擦れて、快感の波が身体中を駆け巡る。









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