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女子大生 紗季 初めての絶頂
第11章 公開治療 紗季の匂い 腋
紗季の告白に、静まり返る観客席・・
「へぇっ・・あの娘、あんなに可愛いのに、クンニもして貰ったコト無いんだ? きっと、凄く臭うのよ、あの娘のアソコ・・」
「俺っ、紗季ちゃんなら、どんな匂いでも、舐めまくるのに・・」
「これじゃぁ、あの娘のクリトリス、剝けてるのか? 判断出来ないじゃないかっ・・この質問は、無効だなっ・・」

「皆様、大丈夫ですよ。実は、さっき太腿に治療をしながら、この娘のアソコを、赤外線で撮っていたの・・今から、スクリーンに映しますから、皆様の眼で判定を・・
あ、これは治療の一環で、一種のレントゲンみたいな物ですから、卑猥な映像では無いので、御安心下さい」

大スクリーンに映し出される、紗季の性器・・
白黒だし、一眼見ただけでは、何が何やら分からない。
だが、眼を凝らすと、未知の生物の如き、グニュグニュと卑猥に蠢くのが、どうやら、紗季の大陰唇らしい・・
そして、大陰唇の上側の合わせ目に、小さく盛り上がった肉が見て取れ、その中央に、小粒の球体が判別出来た。

「あっ、アレ、クリトリスじゃん・・?」
「ああ、確かに、肉? いや、皮に埋もれた突起の頭だっ」
「ああっ、可愛いらしいお豆・・私、嬲って膨らませたい」

脱落した理沙に、そっと寄り添う美佳・・
「ねぇ・・り、理沙さん・・美佳も、まだ、剝けて、無い、のっ。あ、あと、クンニも無いのっ・・」
「ふぅん・・美佳、経験は?」
「あ、一応、2人には、抱かれたコトが・・」
理沙が髪の毛を優しく撫でる、肩に頭を乗せる美佳・・




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