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会えたから
第17章 本腰を入れる
横に座ると、カイ君はそっと頭を撫でてチュッっとそれから何度もフレンチなキス。。

そこから、どんどん深いキスを繰り返し、バスタオルを落とした

「ヒャン」思わず漏れる声

カイ君は無言で胸に舌を這わせる

乳首をコロコロされると自然に息が荒くなり、私の口からも喘ぎ声が。。


ん。。。んーーー!!!。。。///

「もっと聞かせて」甘くささやく


カイ君は私を膝の上にのせ、また口づける

乳首を舌でころがしながら、内ももをさわさわ。。


私からどんどん溢れていく。

カイ君の肩に頭を乗せ喘ぐ

カイ君は下を触り、「ミオ、エロい!」とニンマリ

足を広げられ、クリを刺激されると

!!!

思わず仰け反った。

そんな私の体を軽々と左腕で支えながら、もっと攻めたてる


「・・・カ、カイ。。。」喘ぎ声と共に呼んでしまった

「ん?きもちい?」

「ん。。」

そういうと、カイ君は中指を私の口元に持ってきて

「舐めて」と言った

よくわからないが、エロく舐めた方がいいのかとじゅぽじゅぽ舐めてたら「ミオ、エロい!!」と再び(笑)

そして私の唾液で濡れた指をぐじゅっっっ!!!と中へ入れた

「あぁ~~~~!!」

大きな声が出てしまい「恥ずかしい」

「大丈夫、エロいから」←なんだそれ?!

カイ君は私がビクンビクンと反応するところを見つけ

「ここ!ミオのエロエロスイッチ」とニヤリ

もう私は訳が分からなくなって、

そのまま。。。。


イってしまった
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