この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
会えたから
第18章 あっくんとの攻防
あっくんに連れて帰られた私。
。。。。気まずい。。。
あっくんは、何もない様子で「お風呂入る?」と聞いてくる
朝帰りの体。。お風呂に入って、綺麗にしたい~そう思って「いいかな?」ときくと
「もちろん!涌いてるよ~」
(さすがですね!!)とか思いつつ
「ありがとう」と言ってお風呂に入った
上ると、あっくんのTシャツ、短パンが置いてある。
その服を借りて、リビングへ
あっくんは「眠いんじゃない?寝る?」
「うん。。。でも、」
「話は起きてからにしよ。それとも本当にチーちゃんと約束?」
「ううん。きょうはオフ」
「じゃ、ゆっくりおやすみ」
私はベッドに横たわった
。。。。気まずい。。。
あっくんは、何もない様子で「お風呂入る?」と聞いてくる
朝帰りの体。。お風呂に入って、綺麗にしたい~そう思って「いいかな?」ときくと
「もちろん!涌いてるよ~」
(さすがですね!!)とか思いつつ
「ありがとう」と言ってお風呂に入った
上ると、あっくんのTシャツ、短パンが置いてある。
その服を借りて、リビングへ
あっくんは「眠いんじゃない?寝る?」
「うん。。。でも、」
「話は起きてからにしよ。それとも本当にチーちゃんと約束?」
「ううん。きょうはオフ」
「じゃ、ゆっくりおやすみ」
私はベッドに横たわった