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第18章 あっくんとの攻防

それからあっくんは、キスをしたままＴシャツの上からブラのホックをパチっと外し、Ｔシャツの下から手を入れて、背中をツーーーーっとなぞった

それだけでゾクゾクピクピクしてしまう

あっくんはビクっとなった私をギュッと抱きしめキスを深くする。

（あ。。。。だめだ）

体の奥がジュってなった

あっくんはそれから胸を優しく触り、乳首をころがす。。

「あっ」思わず声が漏れると

「もっと声出して。ミオの声すごく聞きたい」

あっくんは、また背中をツーーーーとなぞる
強い刺激じゃないのに感じまくっている自分の体が怖くてあっくんにしがみついた

あっくんはそれを受け止めながら、今度は内ももをツーーーっとなぞる

「んんんんーーーー！！！」

「絶対気持ち良くするから。嫌なことはしないから力抜いて？」

あっくはあっという間に私をＴバック1枚にして自分もパンイチになった

スーーーっとクロッチをなぞる

「濡れてるね」そういって、クロッチをずらし指でクリを刺激する

「あぁぁぁああああ」

「気持ちいい？もっと聞かせて。もっと啼いて」

もう私は快楽の鬼と化していた。だめだと思えば思うほど、抗えない、大きな快楽

あっくんは、後ろから抱きしめながら、クチュクチュと音を立てて、指を動かした

「あ、あ、あ、あ、あ、、、、、」

耳たぶを甘噛みされ、クリを撫でられる。卑猥な音と私の荒い息が部屋にこだました