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郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第5章 〜郁美、剃毛、廻姦調教〜
郁美は再び股間に吸い付いた男の頭の上下動に合わせ、身体をくねらせ始めた。

Uと思しき男が他の二人の男と何やら話している。

すると、男たちがズボンを脱ぎ始め、下半身を露出した。

男たちのペニスは逞しく反り立っている。

郁美の股間に吸いついていた男が顔を上げ、少し郁美のそばを離れると、入れ替わりに下半身裸の男が郁美に近づいた。

男はそのまま反り立ったペニスを肌色に変わった郁美の割れ目に突き立て、ゆっくりと差し込んだ。

やがて男が腰をゆっくりと動かし、やがて一定の速度でピストン運動を始めた。

郁美は身動きできない状態ながらも身体をくねらせている。

すると、もう一人の下半身裸の男が、郁美が縛りつけられている朝礼台に登る。

男はそのまま郁美の上に馬乗りになったかと思うと、反り立ったペニスを郁美の口にねじ込んだ。

郁美の顔を覆った男の腰がゆっくりと動き、ペニスが郁美の口に出し入れされる。

やがて、郁美を犯している男が腰の動きを早めると、郁美の口にペニスを含ませていた男が朝礼台を降りた。

郁美の膣にペニスを挿入していた男の腰の動きが最高に速くなり、やがて止まった。

男は郁美からペニスを抜くと、素早く朝礼台に登り、郁美の顔面にたっぷりと精液を注いだ。

すでにその頃には、次の男が郁美の割れ目にペニスを突き立てる。
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