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郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第1章 〜職場でオモチャにされていた妻〜
私が知っている郁美は、フェラチオでさえ恥ずかしがるような女だ。
私はショックを受けながらもYに尋ねた。
私
「SM...そんな画像があるんですか?あるなら見せてください。」
Y
「すみません。Uからもらった画像がありましたが、今回の件で話が聞きたいと言われたときに怖くなって全部消してしまいました。」
「でも、見る方法はあります。」
私
「その方法は?」
Y
「インターネットの掲示板にあります...顔は隠したりモザイクがかかってますけど、かなりの数が貼ってあります。奥さんは知らないと思いますけど...」
私はYから掲示板の名前を聞き出した。
途中から酒を飲まずにはいられなかったので、かなり飲んでしまった。
酒は強い方だが、そろそろ切り上げる必要があった。
最後にもうひとつYに尋ねた。
私
「私の家でトイレの件と同じようなことをしてますよね。」
Y
「はい...すみません...そのときもUと2人でした...」
私
「わかりました...ちょっと今は頭の中が真っ白で、どうしたらいいかわかりません。ただ、Yさんのことは表ざたにはしないので、また話を聞かせてもらえますか。」
Y
「そうですか...本当にすいません...聞いてもらったら、知ってることはなんでも話します。」
「あの...Uのことは表ざたにするんでしょうか...」
私
「いや、考えます。方法を考えないとYさんのことも表ざたにしないといけません。それでは約束と違いますから。」
今後もYに協力させるため、恩を着せるようなことを言っておいた。
具体的考えなどない。
ショックのあまり酒を飲み過ぎたようだ。
このあと、どうやって帰ったのか覚えていない。
目を覚ますと朝だった。
私はショックを受けながらもYに尋ねた。
私
「SM...そんな画像があるんですか?あるなら見せてください。」
Y
「すみません。Uからもらった画像がありましたが、今回の件で話が聞きたいと言われたときに怖くなって全部消してしまいました。」
「でも、見る方法はあります。」
私
「その方法は?」
Y
「インターネットの掲示板にあります...顔は隠したりモザイクがかかってますけど、かなりの数が貼ってあります。奥さんは知らないと思いますけど...」
私はYから掲示板の名前を聞き出した。
途中から酒を飲まずにはいられなかったので、かなり飲んでしまった。
酒は強い方だが、そろそろ切り上げる必要があった。
最後にもうひとつYに尋ねた。
私
「私の家でトイレの件と同じようなことをしてますよね。」
Y
「はい...すみません...そのときもUと2人でした...」
私
「わかりました...ちょっと今は頭の中が真っ白で、どうしたらいいかわかりません。ただ、Yさんのことは表ざたにはしないので、また話を聞かせてもらえますか。」
Y
「そうですか...本当にすいません...聞いてもらったら、知ってることはなんでも話します。」
「あの...Uのことは表ざたにするんでしょうか...」
私
「いや、考えます。方法を考えないとYさんのことも表ざたにしないといけません。それでは約束と違いますから。」
今後もYに協力させるため、恩を着せるようなことを言っておいた。
具体的考えなどない。
ショックのあまり酒を飲み過ぎたようだ。
このあと、どうやって帰ったのか覚えていない。
目を覚ますと朝だった。