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郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第4章 〜郁美、屋外公開露出調教〜
1週間が経過した。
Uのスレに画像の投稿はない。
郁美と密会する機会が無いのだから当然といえば当然なのだが、さすがに私も退屈だ。
次回のUの投稿があったタイミングでUとコンタクトを取るつもりだったが、前倒しすることにした。
さっそくUのスレッドのメールフォームに、あらかじめ用意したフリーメールのアドレスを添えてメッセージを送信した。
まずは軽めの挨拶程度から入ろう。
私
「KAZUさん、こんばんは。投稿画像にたまにレスさせてもらってるSEです。いつも内容の濃い投稿を楽しみにしています。次回作どうですか?」
すぐに返信が来た。
U
「SEさん、どうもこんばんは。いつもスルドいコメありがとうございますwwまだ新作撮れてないんですよ〜。なかなか○美と職場以外で会う機会が少なくて。」
私
「お返事ありがとうございます。そうなんですか〜。○美さんは人妻さんでしたもんね〜。」
(この○美って表現はどうにかならんか...つい「郁美」って書きそうになる...)
U
「そうなんですよ〜。でも、再来週の休みはひさびさデートできそうなんです。期待してください!ww」
私
(うまくいっている。私の不在にUと郁美はデートする予定らしい)
私
「楽しみです。次はどんな企画を練ってるんですか?ww」
U
「まだ決まってないんですけどねw」
私
「夏ですし、海で羞恥プレイはどうですか?ww」
U
「デートはプレイがメインではないんですけどねwwただ、なんか刺激的なこともネタ切れでwwなんかいいネタないですかね〜。」
Uはかなりノッて来ている。いい感じだ。
Uのスレに画像の投稿はない。
郁美と密会する機会が無いのだから当然といえば当然なのだが、さすがに私も退屈だ。
次回のUの投稿があったタイミングでUとコンタクトを取るつもりだったが、前倒しすることにした。
さっそくUのスレッドのメールフォームに、あらかじめ用意したフリーメールのアドレスを添えてメッセージを送信した。
まずは軽めの挨拶程度から入ろう。
私
「KAZUさん、こんばんは。投稿画像にたまにレスさせてもらってるSEです。いつも内容の濃い投稿を楽しみにしています。次回作どうですか?」
すぐに返信が来た。
U
「SEさん、どうもこんばんは。いつもスルドいコメありがとうございますwwまだ新作撮れてないんですよ〜。なかなか○美と職場以外で会う機会が少なくて。」
私
「お返事ありがとうございます。そうなんですか〜。○美さんは人妻さんでしたもんね〜。」
(この○美って表現はどうにかならんか...つい「郁美」って書きそうになる...)
U
「そうなんですよ〜。でも、再来週の休みはひさびさデートできそうなんです。期待してください!ww」
私
(うまくいっている。私の不在にUと郁美はデートする予定らしい)
私
「楽しみです。次はどんな企画を練ってるんですか?ww」
U
「まだ決まってないんですけどねw」
私
「夏ですし、海で羞恥プレイはどうですか?ww」
U
「デートはプレイがメインではないんですけどねwwただ、なんか刺激的なこともネタ切れでwwなんかいいネタないですかね〜。」
Uはかなりノッて来ている。いい感じだ。