この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第4章 〜郁美、屋外公開露出調教〜

「さらにいいこと思いつきましたww」

U
「ワルですねwwなんですか?」


「アキバとかでコスプレイヤーが予告露出まがいのことやってますよね。あれを少人数だけに通知して小規模にやったらどうでしょう。そんで、画像撮らせて投稿させて、○美さんにコメントさせる。とwww」

U
「かなり興奮できそうだけど、さすがにそれだと顔バレしますよね。そこまでは難しいのかな〜。」


「露出予告のときは、サングラスとかマスクとかで顔バレ防止はどうでしょう?」

U
「あ〜その手はありますね。SEさん必死ですねwww」


「必死ですwww」

U
「いいネタいただきました!イロイロ試してみます。ありがとうございました。」


「期待してますww」

U
「あと、「○美」っていいかげん入力しにくいんで言っちゃいますけど郁美ちゃんですwww」


「郁美さんですか〜。かわいい名前ですね。」
(ラッキーだ。これでうっかり「郁美」と言っても大丈夫だ。)

とりあえずUとのやり取りはここまでにしておいた。

Uとは意外にも、かなり接近できたかもしれない。

さて、あとは提供したネタをどれぐらい実行に移すのか。

少し期待してみることにする。

1週間後、Uからメールが送られてきた。
/203ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ