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郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第4章 〜郁美、屋外公開露出調教〜
私
「さらにいいこと思いつきましたww」
U
「ワルですねwwなんですか?」
私
「アキバとかでコスプレイヤーが予告露出まがいのことやってますよね。あれを少人数だけに通知して小規模にやったらどうでしょう。そんで、画像撮らせて投稿させて、○美さんにコメントさせる。とwww」
U
「かなり興奮できそうだけど、さすがにそれだと顔バレしますよね。そこまでは難しいのかな〜。」
私
「露出予告のときは、サングラスとかマスクとかで顔バレ防止はどうでしょう?」
U
「あ〜その手はありますね。SEさん必死ですねwww」
私
「必死ですwww」
U
「いいネタいただきました!イロイロ試してみます。ありがとうございました。」
私
「期待してますww」
U
「あと、「○美」っていいかげん入力しにくいんで言っちゃいますけど郁美ちゃんですwww」
私
「郁美さんですか〜。かわいい名前ですね。」
(ラッキーだ。これでうっかり「郁美」と言っても大丈夫だ。)
とりあえずUとのやり取りはここまでにしておいた。
Uとは意外にも、かなり接近できたかもしれない。
さて、あとは提供したネタをどれぐらい実行に移すのか。
少し期待してみることにする。
1週間後、Uからメールが送られてきた。
「さらにいいこと思いつきましたww」
U
「ワルですねwwなんですか?」
私
「アキバとかでコスプレイヤーが予告露出まがいのことやってますよね。あれを少人数だけに通知して小規模にやったらどうでしょう。そんで、画像撮らせて投稿させて、○美さんにコメントさせる。とwww」
U
「かなり興奮できそうだけど、さすがにそれだと顔バレしますよね。そこまでは難しいのかな〜。」
私
「露出予告のときは、サングラスとかマスクとかで顔バレ防止はどうでしょう?」
U
「あ〜その手はありますね。SEさん必死ですねwww」
私
「必死ですwww」
U
「いいネタいただきました!イロイロ試してみます。ありがとうございました。」
私
「期待してますww」
U
「あと、「○美」っていいかげん入力しにくいんで言っちゃいますけど郁美ちゃんですwww」
私
「郁美さんですか〜。かわいい名前ですね。」
(ラッキーだ。これでうっかり「郁美」と言っても大丈夫だ。)
とりあえずUとのやり取りはここまでにしておいた。
Uとは意外にも、かなり接近できたかもしれない。
さて、あとは提供したネタをどれぐらい実行に移すのか。
少し期待してみることにする。
1週間後、Uからメールが送られてきた。