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郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第4章 〜郁美、屋外公開露出調教〜
動画の撮影者はUらしい。
いつものごとく、携帯電話で郁美に指示を出すUの声が入っていた。
U
「スカーフからとろうか」
すると、郁美はスカーフをほといて足元にハラリと置く。
郁美の首につけられた首輪が現われ、首輪からつながった鎖が揺れる。
U
「ボタンを外して。」
郁美がワンピースのボタンを外し始める。
ボタンを4つほど外したところで、
U
「おっぱいを出してみようか。」
郁美がワンピースを開くと、緊縛され、ロープの間からはち切れそうに絞り出された乳房が現われた。
両方の乳首には金属製のクリップがつけられ、郁美が動作をするたびにプルプルと上下にいやらしく揺れていた。
U
「もっと大きく開いて、そう。」
「恥ずかしいね。どこからかおっぱい見られてるかもしれないよ。」
郁美が恥ずかしさからか、少しうつむく。
U
「ボタン全部外そうか。」
郁美がワンピースのボタンを全て外し始める。
U
「外したね。広げてみようか。」
郁美がうつむいたまま恥ずかしそうにワンピースを広げる。
全身を緊縛された郁美の裸体が現わになった。
いつものごとく、携帯電話で郁美に指示を出すUの声が入っていた。
U
「スカーフからとろうか」
すると、郁美はスカーフをほといて足元にハラリと置く。
郁美の首につけられた首輪が現われ、首輪からつながった鎖が揺れる。
U
「ボタンを外して。」
郁美がワンピースのボタンを外し始める。
ボタンを4つほど外したところで、
U
「おっぱいを出してみようか。」
郁美がワンピースを開くと、緊縛され、ロープの間からはち切れそうに絞り出された乳房が現われた。
両方の乳首には金属製のクリップがつけられ、郁美が動作をするたびにプルプルと上下にいやらしく揺れていた。
U
「もっと大きく開いて、そう。」
「恥ずかしいね。どこからかおっぱい見られてるかもしれないよ。」
郁美が恥ずかしさからか、少しうつむく。
U
「ボタン全部外そうか。」
郁美がワンピースのボタンを全て外し始める。
U
「外したね。広げてみようか。」
郁美がうつむいたまま恥ずかしそうにワンピースを広げる。
全身を緊縛された郁美の裸体が現わになった。